SMILE English Schoolについて
日本のみなさまが英語を話せるようになってほしいという願いから SMILE English Schoolはできました
英語を話せるようになると、世界中のいろいろな人と関わることができます。
英語を理解できるようになると、他の国のさまざまな文化や価値観を知り、自分で視野を広げていくことができます。
本だけではなく、今はインターネットから多くの情報を得ることができますが、その中で英語から日本語に訳されているものは、ほんのわずかです。
日本は独特の文化や価値観をもっていますが、日本に住んでいるとそのことに全く気が付きません。
英語を読めるようになれば、日本語以外のもっと多くの情報をそのまま知ることができます。
「SMILE」=SysteMatIc Language Education
これまでわかりやすく英語を教えるために、力を尽くして身に付けてきた科学的知識、技術と努力を意味しています。また、「SMILE」は、楽しむことや幸せを連想させることばでもありますね。そこで、
生徒のみなさんが、英語を系統的に学び、笑顔で楽しみながら英語を身に付けることができるようにという願いを込めてSMILE Enlgish Schoolと付けました。
SMILE English Schoolで学んだ英語が、
みなさんの将来に役に立つことを心から願っています。
I decided to name my school, Smile English School. Why? Smile is associated with enjoyment, happiness, and so on. I also made Smile an acronym from SysteMatIc Language Education. That represents the science and effort I have put into refining my teaching style. I hope that this conveys my hope that my students enjoy learning English. That what they do is both fun and useful.
幼児期から英語に触れてほしい理由
幼児から英語教育を受け続けることで、英語を話すことも無理なくできるようになります。
もちろん、その後の学校での英語学習も楽になるはずです。
英語教育といっても、幼児までは遊びが一番の学びです。
そのため、楽しみながら英語を学ぶことができます。
このように幼児から英語を学ぶ利点はたくさんあります。
1.遊びに英語を取り入れことができる
2.大人のまねをすることを楽しむ時期なので、いつのまにか新しい言葉を覚えることができる
3.わからないことを恥ずかしがらず、どんなことでも関心があるので、耳を傾きやすく興味を持ちやすいため、先入観なく英語を学ぶことができる
4.耳からきいた言葉をそのままそっくり真似できるので、英語独特の発音を聞き取り、聞き取るだけではなく正確に発音することができる
私は、アメリカのカリフォルニアで生まれで、子どもの頃の大半はメリーランドで育ちました。
そのため、癖のない英語を話します。
英語を聞いたまま吸収できる1,2歳のうちに、きれいな発音の英語を聞き慣れることは、きれいな発音で英語を話すことにも繋がっていきます。
すべての人たちに、日本語だけではなく、英語を理解し話すことによって、世界観が広がる素晴らしさ経験してほしいと思っています。
また、それが、将来、進学や就職などで、みなさまの選択肢を広げることに繋がっていくと思っています。
KARL KELLY